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在宅診療にかかる費用相場

在宅診療にかかる費用相場については、厚生労働省の在宅医療費の基準のガイドラインが定まっているため、その基準によって決定する仕組みになります。在宅診療にかかる費用については、往診料・在宅患者訪問診療料、在宅診療における管理料、情報提供料、ケアに要する費用など多岐に渡ります。

厚生労働省もガイドラインを設けてそれに沿った形で費用が算定されるものですが、治療を受ける患者さんからすると解り辛い構成になっています。ただ在宅診療の費用の原則は、往診料がベースになっています。

往診料は一回の訪問にかかる費用で医師を自宅に呼ぶだけでかかり、その金額が6,300円となります。そして、診療時間において30分毎に1000円の料金が加算される仕組みになっています。勿論、それ以外に緊急時、夜間や深夜といった時間帯においては、診療料が加算される仕組みになっています。

なお在宅診療にかかる費用においても、病院の窓口と同じで健康保険の適用を受けることが出来るため、1割負担や3割負担で済む場合が多いです。先の例で健康保険で3割負担なら往診料が1950円、30分後に300円の費用が発生することとなります。